やはり介護は女性がするものか?

やはり介護は女性がするものか?

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もうすぐ子供が私たちの手を離れる年になってきた。淋しいなぁなんて最近思うようになってきた。しかしそう遠くないうちに、主人の両親の介護をする時がやってきそうだ。介護なんて遠い未来かと思っていたが、意外にも早く私のそばに近寄ってきている。主人の両親は80歳。ふたりとも元気なのだが、なにしろ足が悪い。特に義母はリウマチの持病を持っているので、もっぱら義父が日常的な家事をしている。もちろん近所に住む私たち息子夫婦もサポートをしているが、やはり二人で暮らしたい様子で、私たちにはあまり頼りたくないようだ。なので傍から見ると、義父が義母を老老介護している形になっている。実際問題、義父が倒れてしまったらリウマチの義母は一人では暮らせないので、私達と同居して面倒を見ることになるのだろう。そうなったとき、介護をする人間は女性の私になるのだろう。義母との関係が悪いわけではないが、上手く介護をしていけるかとても不安だ。女性の私が介護をし、主人は会社に行く。これが普通の姿なのだろうけど・・・なんだか納得がいかない。最近取得があるという、男性の育児休暇と同じで、男性の介護休暇や介護のための時短勤務があるのだろう。しかし、主人のような中小企業ではそんな制度が使えるわけがない。なので、義理とは言えども両親の介護を主人に頼むなんてことは絶対にできない。世の女性はそのあたりを割りきりながら、両親を介護していくのだろう。しかし、男性女性共に、介護を分担出来たらいいのになぁと思う今日この頃。主人の両親には、介護をしようがしまいが、長生きしてもらえることだけをお祈りしようと思う。

介護の世界で活躍する女性

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ふと何気なく求人広告などに目を向けると介護職の募集をよく見かける事がある。優しく笑う女性が並んだ写真なんかも掲載されていて、明るい職場をイメージできる。もちろん、男性もその中には写っているがごく数人で女性の方が圧倒的に多い。介護の世界では女性が活躍しているようだ。私の中で介護とは力仕事なイメージである。介護が必要な人は年をとって体の働きが弱くなってきている人がほとんんどだからだ。今まで普通にできたことが自分だけの力ではできなくなり、耳が聞こえにくくなったり、腰や足の力が弱く歩くことが難しくなったり様々な症状が考えられる。そんな寝たきりの人を起こすことも力がいるし、入浴の介助も一苦労であろう。ひとり、ひとりの要求に合わせて働ける、それを生きがいとしている女性は素晴らしいなと思う。しかし、なぜ介護の世界では女性が多いのだろうか?力仕事なら男性の方が多い方が良いのではないかと考えてみた。日本の女性は気遣いができてなんてよく聞くが、その長所が介護と言う現場にも役立っているかもしれない。もし、私が将来、介護が必要となって施設に入る、もしくは自宅にホームヘルパーが来てくれるとなったら女性を希望するだろう。自分が女性であると言うころももちろんあるが、細やかな気遣い、お話をたくさんしてくれる方が何だか元気をもらえるような気がする。私は介護の世界で活躍する女性が今後もたくさん増えることを期待している。